院長からのアドバイス

健康情報と痛みについて院長からのアドバイス

【健康情報】

健康の基本は“食”にあります。

当院の栄養士であり国際薬膳食育士が薬膳を取り入れ病気にならないからだ作りのアドバイスもいたしますので、お気軽にご相談下さい。

院内掲示物も参考になりますので、ご来院時にぜひご覧下さい。

薬膳には色々な意味があります。おいしい、楽しいはもちろんのこと、なんだか最近疲れやすいというようなとき、何をどう組み合わせて食べるとよいかなど、体に嬉しいヒントが隠されています。

薬膳ハウス/自然界の命あるものすべてを食物と考える料理!

薬膳というと薬を入れた特別の料理というイメージがありますが、そうした生薬も食材のひとつなのです。
味噌汁から煮物、デザートまで組み合わせて作ることができるおいしい元気食料理といえます。

薬膳ハウス/薬膳の元気

薬膳ハウス/気血水 薬膳では健康の目安を
● 気(カラダを動かすエネルギー)
● 血(血液の循環)
● 水(水分バランス、
代謝がよい状態)
で表します。

●五臓の病気は五色の変化を目安にし、皮膚、顔面、ひたい、まぶた、前腕をみて、判断します。
  臓器 食べたい食品
昆布などの海藻類
黒ゴマ、きのこ類
気持ちを鎮め若々しさを保つ 水分バランスを整える
大根、梨、れんこん、百合根
鎮静、抗ストレス作用 ノドを潤し咳によい
ニラ、セリ、ほうれん草、金針菜
造血作用や血のめぐりをよくする
スイカ、柿、トマト、人参、小豆
利尿作用やむくみをとる働きがある

消化器官
かぼちゃ、じゃが芋、生姜、レモン
胃腸の働きを高め、代謝をよくする

オーダーメイドの料理!

薬膳にはカロリー計算はありません。運動した日、それぞれの体質により代謝が違うのに、一律に同じカロリーで表し、それを基準に食べ、健康を考えるには偏りがあります。

薬膳は季節や食べ物のもつ性質、味が体に与える影響などいろいろな角度から考えて作るおいしい料理です。
献立をたてる目安の一つに、自分は冷え性タイプか暑がりタイプかによって食べ物を選食します。
食べ物には性質があるのです。たとえば玉ねぎ一個、ジャガイモ一個、バナナ一本、ほぼ同じ80kcalですが食質は違います。

■玉ねぎ 温:体を温め、新陳代謝を盛んにする働きがある。
■ジャガイモ 平:温にも寒にも偏らず、滋養・強壮作用がある
■バナナ 寒:体を冷やし熱を除くことから、鎮静効果、炎症を抑える働きがある。

冷え性の方がナス、きゅうり、レタスなどの涼寒性食品ばかりで献立を立てますと、ますます体が冷えて不調になってしまいます。
冷え性の方は、しょうが、ピーマン、かぼちゃなど体を温め、血流をよくする食品を多めに食べることでバランスが整います。

旬のパワーを生かして食べる料理

四季折々、季節の食べ物と体調はとても関係が深く、旬の食べ物を生命のある薬膳食品と組み合わせて食べることで、体調を整え病気にかからない体作りをめざします。
衣服の衣替えのように体も衣替えしましょう。

■春 フキノトウ、タラの芽、セロリなどの苦味の食品を食べることで、冬の間こわばった筋肉をほぐし、体を目覚めさせます。
■夏 体を冷やし、余分な水分を出してくれる利尿作用の働きがあるトマト、きゅうり、ナス、とうがんで涼をとり、夏を元気に乗り切ります。
■秋 北風で痛めがちなノドを潤し肺をあたためる働きのある、ぎんなん、梨、秋大根、れんこんで体調をととのえます。
■冬 体を温める効果のある山芋、人参などの根菜類、肉を少し多めに食べて寒さに負けないようにエネルギーを蓄えます。

食べ物は体のどこに効果的かを考えた料理

中医学では帰経(きけい)といい、予防に生かします。
たとえば大根は「肺」に効果的でタンを取り除いたり咳を鎮めたりする働きがあります。

■肝臓 造血作用や血のめぐりをよくする青緑食材のニラ、セリ、金針菜
■心臓 むくみをとり、利尿作用のある赤色食材のパプリカ(赤)、柿、スイカ、小豆
■肺 ノドを潤し、肺をあたためる作用の白色食材の梨、大根、百合根
■脾 消化や胃の働きを助ける黄色食材のカボチャ、じゃが芋、レモン、栗
■腎 尿や生殖のコントロール、老化予防に黒色食材のウナギ、昆布、きのこ 、冬虫夏草

五つの味のバランスで作る料理

薬膳では味が季節や体調に与える効果を五つの味に分けて表しました。
暑い季節には苦いビールがたいへんおいしく感じられ、体が疲れたときは甘いものが欲しくなるように、体が求める味を健康維持に生かします。
この味は酸(すっぱい)、苦(苦い)、甘(甘い)、辛(辛い)、鹹(塩辛い)の五味に分け働きを表します。

五味 味の特性
■酸(すっぱい味) *血液浄化作用、筋肉を引き締める作用があり、寝汗、下痢、頻尿に有効。
*食べすぎは胃腸を弱める。
■苦(苦い味) *体内の熱や余分な水分をとり、せき、めまいなどに有効。
*摂り過ぎは風邪を引きやすくし、皮膚の光沢を悪くする。
■甘(甘い味) *体力の衰えを補って緊張を緩め、滋養強壮の働きがある。
*食べすぎは体がだるく、髪が抜ける。
■辛(辛い味) *体を温めて、血の巡りをよくして、発汗作用がある。
*爪が弱くなり、筋肉がひきつりやすくなる。
■鹹(かん)
(塩辛い味)
*体の中のしこりを和らげ、潤し、軟化させる働きがあり、便秘を改善。
*摂り過ぎは血液が粘り、血圧が上がりやすくなる。

*日常私たちが使っている「味」とは異なります。

【痛みとは?】

痛みとは、誰しもが経験することです。

体の組織損傷に伴う不快な感覚的、精神的な経験からくる痛みや組織損傷を認められない場合からくるものとあります。

痛みはたいてい一時的な物で、そのうちに痛みは消え去ります。
私たちは痛みがいずれ消え去ることを知っているので、その中で痛みから解放されるために人によっては薬を飲んだり、体をケアしていくことで対処していきます。

痛みの中にも様々な症状があり、単独の痛みからくるものか、または痛みの背後に重大な病気が潜んでいないかを慎重に診察する必要があります。

「痛み」があると、それが原因となって交感神経という自律神経を刺激します。
すると、その局所の細かい動脈が緊張し、収縮して血液の流れが悪くなります。
この集まった血液が動かなくなり、充血して炎症を起こし痛みや熱を発生するのです。
そこでは局所の酸素不足と体の外に排出されねばならない代謝産物(=発痛物質)の蓄積がおこり、これがまた交感神経を刺激します。
こうして「痛み」の悪循環がつくられます。

関節の痛みや内臓の痛みは、体の内側で起こっているので目には見えない状態であり、分かりづらいかもしれません。
例えばお酒やタバコ、ストレス、睡眠不足などで内臓が弱り、これを守るために血液が集まり渋滞することによって炎症を起こします。
これが胃で起こっていれば胃炎となり、肝臓で起こっていれば肝炎、また、関節で起こっていれば関節炎となります。

基本的に痛みは、だんだん範囲も広くなり、程度も強くなっていく特徴があります。
例えば歯の痛みを我慢していると、頭痛や肩こり、さらには腕が重くしびれてくるといったことを経験された方もあるでしょう。
「痛みの悪循環」がだんだん広がっていくのです。

一方、肩がこって痛いときにそこをあたためてやると楽になります。
温めることで血液の循環が良くなり、「痛みの悪循環」が断ち切られるからです。

痛みの治療では、この「痛みの悪循環」を念頭において行うことが大切です。
当院では、そのことをふまえて治療にあたっております。

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硬膜のズレを治して身体の中から健康になりましょう

【硬膜とは?】

脊髄を保護している強靭な膜のことをいいます。そして硬膜の中で循環されているのが脳脊髄液とよばれるものです。

健康な人の身体は、硬膜中を流れる脳脊髄液がスムーズに循環されています。

しかし、背骨がずれてしまうと、硬膜がひきつり、脳脊髄液の流れが悪くなってしまいます。その結果、以下のような症状が出てきます。

【脳脊髄液の悪循環から生じる主な症状】
  • ◆顔の歪み
  • ◆むくみ
  • ◆生理不順
  • ◆頭痛
  • ◆肩こり
  • ◆シミ
  • ◆たるみ
  • ◆神経性皮膚炎

手技療法(整体含)を使って、硬膜中にある脳脊髄液の流れを良くすれば、心を含めた心身のバランスが自然と回復していきます。

引きつった硬膜が頭痛や肩こり、下半身の血流障害等を起こします。   上部頚椎、仙骨の矯正により、硬膜の引きつりを治し、諸症状は改善されます。

上記の様な症状が続いてお悩みの方は、当院に一度お気軽にお問合せ下さい。

当院は、予約なしでも受けられます。待ち時間を避けたい方は、空き状況をお電話でご確認下さい。

  • TEL/FAX:0246-58-3656
  • 【受付時間】月~土:7:30~12:00 14:00~19:00/土:14:00~16:00
  • 【定休日】日曜・祝日

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健康情報と痛みについて 院長からのアドバイス

身体も心も健康になりましょう!!

新妻接骨院

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